読むだけで理解できる「解剖学」と「筋膜アプローチ」
140枚資料
筋肉や筋膜などの解剖が一目でわかる
35Pイラスト
解剖学の層構造立体スケッチ資料46枚
合計245種
足部を解説した84枚のテキスト資料
計4.5万字
年間ワークショップ
代表伊藤彰典
2010年:アメリカ・コロラド州ボルダーで731時間のロルフィング基礎課程を修了
2012年:認定ロルファー™️資格を取得
2017〜2020年:東京オリンピックのクライミング代表選手2名を定期的にサポート
2012〜2016年:オステオパシー国際研修の講師通訳を担当(3ヶ月に一度アメリカの本部で最新の知見を学び、通訳を務める)
2021〜2024年:年間講座「手と目を養うワークショップ」を開催、約260名が参加現在も、日々の施術で得た最新の発見や臨床の実際を共有しながら全国各地からご参加の治療やトレーナーの専門家の成長を支えている
10ヶ月間を通じて身体全身の筋肉や生理学を学習し、毎月部位を変えながら全身の筋膜アプローチを体系的に習得していただきます。
手の感覚に自信がなかった人でも、筋肉や筋膜の中に潜む根本的な原因を見極められるような触診能力を手に入れることができます。
習った次の日から効果を実感できる、アメリカで学んだ「筋膜アプローチ」を通じてお客様の高い満足度を引き出していただきます。
「手技クラス」では対面で触診や手技を「オンラインクラス」ではZoomでムーブメントエクササイズを学んでいただき、全ての講座は動画での振り返り学習が可能です。